杉谷です。

5/29、30と社内研修をおこなってきた。

研修での大きな気づき。

「共働する」

役割と責任を認識し、相互に補完し協力すること。

要は、共に考え、汗をかいて、プロセス・結果・成果を

共に味わうこと。

結果、お互いのプラスになり、

相乗効果が生じるということ。

分かっているようで、まったく理解できてなかったと気づく・・・。

様々なワークを通じ、

「共働する」とは

単なる力の貸し借りではなく、

力を合わせることによる相乗効果が生まれることだと

実感できた。

ただ、

お互いに目標を達成したいという意欲を持ち、

「できる」という強い思いが必要不可欠。

主体性とお互いの専門性の重なりの領域こそ、

まさに共働といえる。

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