会社には、たくさんのビジネスの渦がまいている。
その回りを漂っているだけではのみこまれてしまう。
仕事の喜びを味わうためには、渦の中心に立ち、
周囲の人たちを巻き込むように、
仕事に取り組まなくてはならない。
稲盛和夫Philosophy

もう先週の話になってしまうが
「ぼくとわたしの夢の家フェスティバル」で
ぼくも含めみんながこの
渦の中心に立ち、周囲の人たちを巻き込む
というのを実感したのではないかと思う
一人一人が主体的に動くことで
その小さな渦がいくつもでき
その小さな渦がつながりあって
大きな大きな流れとなる
そのパワーがどれだけの人に伝わるのか

子供たちに楽しんでもらいたいのか
子供たちに夢を持ってもらいたいのか
いつの間にか
自分たちが楽しくて
自分たちが勇気をもらって
自分たちが夢をもらった

子供たちは
一人ひとりが渦の中心になっていた
あれ
子供たちってすごい！

さあ
大人も負けていられないよ