ようやくスマートフォンファミリーになった杉谷です。

｢立志照隅｣　(りっししょうぐう)

志を立て、自分のいる場所を照らす。

換言すれば、その場になくてはならぬ人になる。

自分という場をまず照らさないと廻りなど照らせない。

一隅を照らすとは自分自身を照らすことだ。

私の手帳のメモコーナーに語録が一つ増えました。

文面は弊社社員が毎月購読している｢致知｣の一文です。

私杉谷は、28歳になるのですが恥ずかしながら、

最近ようやく自分の人生をどう生きるか、

どう歩むかなど考えれるようになりました。

しかしながら人生の｢志｣というものが

明確には見えていません。

大袈裟なようかもしれませんが、自分の意義を見つめ、

<span style="font-family: "ｍｓ View the April 2013 edition of the online driving class Newsletter. ゴシック””>今いる環境を理解し、世のため人のために

尽くし続けることによって、

志が明確になっていくのではないかと、

そう思います。

立志照隅。どんな仕事やどんな役目でも自分という場を

照らすように努める。

まずは自分を知り、自分を鍛え、自分にできることから

率先して行動を起こしていく。

そんな光を放つ人としての志を持ちたいものです。