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比土平
雅彦
Masahiko Hidohira
第三の入力方法
2015.06.13
金曜日担当の比土平です。
先日、親指シフトというPCカナ入力の方法がある事を知りました。
これは富士通が考案したキー配列の規格で、
日本語入力の効率と使い易さを求めたものとの事で、
タッチし易いキー配列と、
親指シフトなる何かの組み合わせがミソのようです。
今までは何も考えずローマ字入力をしていましたが、
ローマ字入力では日本語一文字に対して2回打鍵しなければならないので、
一文字一打鍵の親指シフトの2倍の手間だという主張に、
そうなの?と気になってしまいました。
ならばすぐやればいいのですが、
CADでアルファベットを使うので、
今覚えているキーの位置を忘れてしまうのではないかと躊躇しています。
どなたか親指シフトマスターはいらっしゃいませんか?
アドバイスをいただきたいです。
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