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遠原 一聖 Kazumasa Tohara

各地の名所

2020.08.07


遠原です。
「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の國、栗丹波」のように名所を謳う言葉は、
いろいろなところにあると思います。

以前、ブログにも書いたように、私の地元も「平野郷」と言われており、
古き良き長屋や、武家屋敷を改築した日本料理店があります。

最近では、長屋をリノベーションして物件を貸だしているのが人気のようです。

 

私が設計・監理させて頂いている大阪市福島区にも名所を謳う言葉があります。
「吉野の桜・高雄の紅葉・野田の藤」です。
江戸時代では、日本三大名所と言われる程、藤見物が盛んだったとのことです。

阪神野田駅前や、大開公園などが野田藤の名所と言われています。
見ごろは4月下旬なのですが、今年はもう過ぎてしまっているため、
来年こそは見に行けたらと思います。



福島が有名なのは、藤だけではありません。
監理させて頂いている現場は、福島区の海老江という場所なのですが、
こちらには、「石畳み保存地区」というエリアがあります。
戦災を免れた区域が多く、戦前の建物も多く建ち並ぶエリアだそうです。

福島区は大阪の古き良き下町情緒を残しつつ、マンションが建ち、新しいヒトが増え、道路、公園も整えられつつあります。

そのような街に今年の12月、新たな共同住宅が誕生します。

残り約4ヶ月ですが、最善を尽くし、より良い建物が生まれるよう精進します。

Profileプロフィール

遠原 一聖
大阪生まれで大阪育ち。時間のある週末は銭湯に通っています。 公私に関わらず建築やデザイン、自分の感じたことを中心にアップしていきます。

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